入社以来、交通誘導員2級の資格をとるなど、前向きで積極的な働きを見せてくれている谷川さん。現場のことや、一緒に働く方への配慮もしっかりできる頼りになる存在。今後入ってくる新人隊員の方々が不安に思う事や、現場でのあれこれなど、サポートをお願いしたいと思います。
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警備員をやろうと思ったきっかけは?
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ふとやりたいな、と思ったことと、名古屋に住みたかったからです。
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警備の仕事で大変なこと、キツイこと、困ったことはありますか?
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トイレで困ることがあります。女性特有の行きたいタイミングでトイレに行きにくい場合があります。また、腰回りにポーチとか付いているときは全部取り外すので時間がかかります。
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警備の仕事を選んでよかった、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?
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現場の監督や作業員の方々から「ありがとう」と言っていただいたときは素直に嬉しいと感じます。たくさんの交流を通して出会える方々がいることにやりがいを感じます。
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警備員の仕事に興味を持っている方へメッセージをお願いします。
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朝起きて夜寝る、という健康的な生活を送ることができます。社内外含め、現場では老若男女、たくさんの方々との出会いがあり、同世代だけに限らない知見を得ることができ刺激的で楽しいと感じます。また、頑張り次第で資格を取得し活躍できます。周りの見る目が変わり頼りにされることが増えるので頑張ろうと思えます。是非一緒に警備員をやってみませんか?
元気があり、現場ではよく通る大きな声をだして地域の安全を守ってくれています!
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警備員をやろうと思ったきっかけは?
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もともと、警察とか消防とか地域の役に立つことがしたくて、その中の一つに警備の仕事がありました。
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警備の仕事で大変なこと、キツイこと、困ったことはありますか?
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通行止め等やっていて、地域の人に怒られることがたまにあります。そういう時は笑顔で対応し、その場を納めますが、現場の監督さんにそのことを褒められたりすると役に立っているなと嬉しくなります。
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警備の仕事を選んでよかった、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?
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施設の警備をやっていてその施設に行くお客様に「お疲れ様」と言われ、お客様が戻っとくるときに、暖かいココアを頂いたときに嬉しくなりました。小学生の子に「ありがとう!」、「頑張ってね!」と言われやりがいを感じます。
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警備をしている時、気を付けていることはどんなことですか?
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現場での工事はやはり気持ちがいいものではないので、私たち警備員にできることは誘導だけではなく地域の方が安心して安全に道路を通行できるように、明るい雰囲気で仕事をするように心掛けています。
休日にはショッピングへ出かけたり、家族と過ごすことが多い岩富さん。最近ではお父様にも仕事を応援されるようになり、一緒にお酒を飲みながら仕事の話をするひとときが嬉しいそうです。
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警備員をやろうと思ったきっかけは?
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男性社会で自分が通用するのか試したくて警備会社を選びましたが、意外に女性の方も沢山働いていて、今では女性ばかりの班で副隊長をするまでなりました。
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いつも外での業務ですが、気を付けていることはありますか?
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お客様や地域住人の方が安全に過ごせるように気を付けています。それだけではなく自分自身が事故に巻き込まれても迷惑を掛けてしまうので、自分の安全にも気を付けます。
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警備の仕事を選んでよかった、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?
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現場で暑い日とか寒い日に、体調を気遣ったようなお声がけをしてもらったときはうれしいと感じます。そして、仕事が無事に終了した日は、「ほッ」とします。
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警備員の仕事に不安はなかったですか?
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不安は特になかったですが、仕事を覚えるのに必死でした。今では二級の資格も取れて副隊長になりました。今は新人に仕事を教えたりもします。