警備員として「夜勤」で働くメリット・デメリットを紹介します!
交通誘導警備には、日中に働く「日勤」だけでなく、夜間に働く「夜勤」の現場もあります。
「夜勤は大変そう」「生活リズムが崩れそう」と不安に感じる人もいるかもしれません。
一方で、深夜時間帯に勤務することで割増賃金が支払われるなど、夜勤ならではの特徴もあります。
この記事では、セキュリティスタッフでも募集している交通誘導警備の夜勤について、仕事内容やメリット・注意点を紹介します。
交通誘導警備の夜勤はどんな仕事?
夜勤の交通誘導警備も、基本的な役割は日勤と同じです。
道路工事や建築工事などの現場で、車両や歩行者が安全に通行できるよう誘導します。
たとえば、次のような仕事があります。
- 工事区間での片側交互通行
- 工事車両の出入りの誘導
- 歩行者や自転車の安全確保
- 車線規制を行っている道路での誘導
- 他の警備員との無線による連携
夜間は周囲が暗いため、日中以上に車両や歩行者から警備員が認識されやすい位置に立つことや、誘導棒などを使って分かりやすく合図を出すことが重要です。
勤務時間は現場によって異なりますが、夜から翌朝にかけて行われる工事に合わせて勤務するケースがあります。
交通誘導警備で夜勤をするメリット
深夜時間帯は割増賃金の対象になる
夜勤のメリットの一つが給与面です。
原則として22時から翌朝5時までの深夜労働には、通常の賃金に対して深夜割増が加算されます。
そのため、同じ勤務時間でも日勤より夜勤の方が給与が高くなる場合があります。
実際の夜勤日給や手当については警備会社によって異なるため、求人情報や面接時に確認しておきましょう。
現場が早く終わることもある
交通誘導警備では、工事の進み具合によって予定より早く作業が終了することがあります。
工事が終了すれば、警備業務も予定より早く終わる場合があります。
ただし、現場が早く終わったときの給与の扱いは警備会社によって異なります。
セキュリティスタッフでは日給保証があるため、会社の規定に基づき、現場が予定より早く終了した場合でも給与が保証されます。
夜間ならではの現場を経験できる
道路工事の中には、日中の交通への影響を抑えるため、夜間に行われるものもあります。
そのため、夜勤では日勤とは異なる道路状況や工事現場を経験することがあります。
さまざまな現場を経験することで、交通誘導の判断力や周囲を見る力を身につけることにもつながります。
夜勤で大変なこと
生活リズムを整える必要がある
夜勤で働く場合、日中に睡眠を取るなど、通常とは異なる生活リズムになります。
特に日勤と夜勤の両方に入る場合は、睡眠時間が不規則にならないよう注意が必要です。
睡眠不足の状態では、集中力や判断力が低下することがあります。
交通誘導警備では安全確認が重要になるため、勤務前に十分な睡眠を取るなど、体調管理を意識しましょう。
夜間でも交通量が多い現場がある
「夜なら車も人も少なくて楽そう」と思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
幹線道路や都市部などでは、夜間でも多くの車両が通行する現場があります。
また、暗い環境では車両との距離や速度を判断しにくくなる場合もあります。
そのため、夜勤でも周囲をしっかり確認し、昼間とは異なる危険を意識しながら誘導する必要があります。
冬の夜勤は寒さ対策が重要
交通誘導警備は屋外での勤務が中心なので、冬の夜勤では寒さへの対策が欠かせません。
特に夜間は日中より気温が下がるため、防寒着だけでなく、インナーやカイロなども活用しながら体を冷やさないようにすることが大切です。
セキュリティスタッフでも、防寒着など季節に応じた装備を用意しています。
冬の警備については、警備員が気になる冬の寒さ対策を紹介します!の記事も参考にしてください。
夜勤が向いている人
夜勤が働きやすいかどうかは、人によって異なります。
たとえば、次のような人は夜勤という働き方を検討しやすいでしょう。
- 夜間の勤務に抵抗がない
- 日中に睡眠時間を確保できる
- 夜勤手当を含めて収入を増やしたい
- 日勤だけでなく、さまざまな現場を経験したい
反対に、夜に眠れないと体調を崩しやすい人や、生活リズムの変化が大きな負担になる人は、無理に夜勤を選ぶ必要はありません。
求人へ応募する際は、自分がどのような働き方を希望しているのかも相談してみましょう。
未経験でも夜勤はできる?
警備未経験だからといって、夜勤で働けないわけではありません。
セキュリティスタッフでは、未経験で入社した場合も研修で警備の基本や交通誘導の方法を学んでから現場へ出ます。
ただし、夜勤の方が簡単というわけではありません。
日中とは異なる視界や交通状況の中で安全を確認する必要があるため、基本を身につけたうえで現場ごとの注意点を確認することが大切です。
まとめ
交通誘導警備には、日勤だけでなく夜勤の現場もあります。
夜勤では深夜割増によって給与が高くなる場合がある一方、生活リズムや寒さなどへの対策も必要です。
また「夜は交通量が少ないから簡単」というわけではなく、暗い環境だからこそ周囲への注意が必要になる現場もあります。
自分の生活リズムや希望する収入、働き方を考えながら、日勤・夜勤を選ぶことが大切です。
セキュリティスタッフでは、未経験から交通誘導警備を始める方も募集しています。
夜勤を含めた働き方について気になる方も、ぜひご応募ください。
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