警備員に繁忙期はある?知っておきたい警備員の特徴
未経験でこれから警備員を始めようと思うと「忙しい時期はいつ?」「時期によって仕事が減ることはある?」と気になる人もいるでしょう。
警備員の仕事量は、担当する警備業務や地域、警備会社が受注している案件によって変わります。
この記事では、交通誘導警備やイベント警備を中心に、警備員の繁忙期・閑散期について紹介します。
警備員の繁忙期は仕事内容によって変わる
一言で「警備員」といっても、勤務する現場はさまざまです。
そのため、すべての警備員に共通する繁忙期があるわけではありません。
- 交通誘導警備:道路工事や建築工事などの件数に影響される
- 雑踏・イベント警備:イベントが多く開催される時期に仕事が増えやすい
- 施設警備:年間を通して一定の勤務がある現場も多い
警備員として働く場合は、自分が応募する会社がどの警備業務を中心に行っているのか確認しておくと、年間の仕事量もイメージしやすくなります。
交通誘導警備が忙しくなりやすい時期
交通誘導警備は、道路工事や建築工事、インフラ工事などに伴って必要になる仕事です。
そのため、工事案件が増える時期には交通誘導警備の依頼も増える傾向があります。
一般的には、秋から年度末にかけて工事が増え、交通誘導警備も忙しくなることがあります。
特に道路工事や公共工事などが重なる時期には、複数の現場で警備員が必要になることもあります。
一方、新年度に切り替わった直後などは、工事案件が一時的に落ち着く地域もあります。
ただし、現在は工事の時期を分散させる取り組みも行われており、地域や発注元によって仕事量の波は異なります。
イベント警備が忙しくなりやすい時期
イベント警備は、お祭りや花火大会、スポーツイベント、コンサートなど、多くの人が集まる場所で行います。
そのため、イベントが多く開催される時期は警備員の需要も高まりやすくなります。
特に春から秋にかけては、地域のお祭りや花火大会、スポーツイベントなどが開催されるため、雑踏警備の仕事が増えることがあります。
ゴールデンウィークや夏休みなど、人が外出する機会の多い時期もイベント警備が必要になりやすいでしょう。
ただし、イベント警備の仕事量は警備会社がどのような案件を受注しているかによって大きく変わります。
施設警備は年間を通して仕事がある現場も多い
病院やオフィスビル、商業施設などで行う施設警備は、交通誘導警備やイベント警備と比べると、年間を通して一定の勤務がある現場も多いです。
施設そのものが通年で運営されている場合、警備も継続して必要になるためです。
一方、ショッピングセンターやレジャー施設などでは、休日や大型連休、年末年始など利用者が増える時期に警備体制を強化する場合もあります。
閑散期は収入にも関係する?
日給制で働く場合、仕事に入れる日数が少なくなれば、その分だけ月の収入に影響する可能性があります。
そのため、警備会社を選ぶ際には日給の金額だけでなく、年間を通してどれくらい仕事があるのかも確認しておくことが大切です。
- 閑散期でもどの程度仕事があるのか
- 年間を通して安定した勤務ができるか
- 現場が少ない時期はどのように配置されるのか
- 希望する勤務日数を確保しやすいか
求人票だけでは分からない部分もあるため、面接時に実際の仕事量について確認しておくと安心です。
セキュリティスタッフでは年間を通した仕事の確保に取り組んでいます
セキュリティスタッフでは、交通誘導警備・雑踏警備を中心に多くの現場へ警備員を配置しています。
時期によって案件数に多少の波はありますが、できるだけ年間を通して安定して働けるよう、仕事の確保に取り組んでいます。
工事現場だけでなく、イベントや駐車場などさまざまな現場があるため、複数の種類の仕事を経験する機会もあります。
「閑散期になると仕事がまったくなくなるのでは?」と不安な方は、応募時に実際の勤務状況について確認してみてください。
繁忙期までに仕事に慣れておくのもおすすめ
未経験から警備員を始める場合、最初から忙しい現場で完璧に動ける必要はありません。
研修を受けたあと、実際の現場で経験を重ねながら、車両の誘導方法や周囲を見る力を身につけていきます。
繁忙期までにいくつかの現場を経験しておけば、忙しい時期にも落ち着いて動きやすくなります。
また、警備業務に慣れることで、自分がどのような現場に向いているのかも分かってくるでしょう。
警備会社を選ぶときは「仕事量」も確認しよう
警備会社を選ぶ際は、日給や福利厚生だけでなく、年間の仕事量も重要なポイントです。
どれだけ日給が高くても、希望する日数を働けなければ、月の収入は安定しません。
反対に、年間を通して一定の仕事があり、希望する勤務日数を確保しやすい会社であれば、収入の計画も立てやすくなります。
長く警備員として働きたい人は「繁忙期にどれくらい忙しいか」だけでなく「仕事が落ち着く時期にもどれくらい働けるか」を確認してみてください。
まとめ
警備員の繁忙期は、担当する警備業務によって異なります。
交通誘導警備は工事案件が増える時期、イベント警備はお祭りやイベントが多く開催される時期に仕事が増えやすい傾向があります。
一方で、実際の仕事量は地域や警備会社によって異なるため、応募する際には年間を通した勤務状況も確認しておくことが大切です。
セキュリティスタッフでは、未経験から交通誘導警備・雑踏警備を始める方も募集しています。
「年間を通してしっかり働きたい」という方も、ぜひご応募ください。
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