交通誘導警備を依頼するなら確認しておきたい警備会社のチェックポイント
交通誘導警備をお願いしたいと思っても、数ある警備会社の中から「どこに依頼すれば良いのか分からない」と悩む方もいるでしょう。
料金だけで選んでよいのか、必要な人数を安定して配置してもらえるのか、有資格者はいるのかなど、確認しておきたいポイントはいくつもあります。
この記事では、交通誘導警備を依頼するときに確認しておきたい「警備会社のチェックポイント」を紹介します。
警備会社を選ぶときの基本チェックポイント
警備会社によって、対応している警備業務や在籍している警備員数、対応エリア、教育体制などは異なります。
交通誘導警備を継続して依頼する場合は、単純に料金だけを比較するのではなく、必要な人数を安定して配置できる体制があるかまで確認することが大切です。
まずは、特に確認しておきたいポイントを紹介します。
在籍している警備員の人数
長期間にわたって交通誘導警備を依頼する場合や、日によって必要な人数が変わる場合は、警備員の配置体制を確認しておきましょう。
在籍している警備員が少ない会社の場合、複数の現場が重なったときや急な欠員が発生したときに、必要な人数を確保できない可能性があります。
たとえば、現場へ配置する予定だった警備員が体調不良などで勤務できなくなった場合、代わりの警備員を手配できる体制があるかどうかは重要です。
ただし「何人以上なら安心」と一律に決められるものではありません。
依頼したい人数や期間に対して、安定した配置ができる会社かどうかを確認すると良いでしょう。
交通誘導警備の有資格者が在籍しているか
交通誘導警備を依頼する場合は、交通誘導警備業務検定の資格を持つ警備員が在籍しているかも確認しておきたいポイントです。
道路によっては「指定路線」と呼ばれる、交通誘導警備業務1級または2級の検定合格警備員を配置しなければならない場所があります。
そのため、指定路線を含む現場を依頼する場合、有資格者を配置できる体制が必要です。
資格者が必要かどうか分からない場合は、現場住所を警備会社へ伝えて確認してもらうと良いでしょう。
また、資格者の在籍数だけでなく、必要な日に実際に配置できるかまで確認しておくと安心です。
損害賠償責任保険に加入しているか
万が一の事故に備えて、警備会社が損害賠償責任保険に加入しているかも確認しておきましょう。
交通誘導警備は、車両や歩行者、工事車両などが行き交う場所で行う仕事です。
もちろん事故を起こさないために警備を行いますが、万が一の事態まで考えて警備会社を選ぶことも大切です。
保険に加入しているかだけでなく、必要であれば補償内容や補償額について確認しておくと良いでしょう。
そのほかに確認しておきたいポイント
警備員の配置体制、有資格者、保険などを確認したうえで、依頼する現場に合った会社かどうかを比較していきます。
特に継続的に警備を依頼する場合は、次のような対応力も確認しておくと安心です。
急な人数変更や追加依頼に対応できるか
工事では工程が変わったり、急に警備員が追加で必要になったりすることがあります。
そのため「予定していた人数を増やしたい」「日程が変更になった」といった場合に、相談しやすい警備会社を選んでおくと便利です。
ただし、直前の依頼は警備員の配置状況によって対応できない場合もあります。
急な依頼にも対応できる体制があるか、どれくらい前までに連絡すればよいかを確認しておくと良いでしょう。
対応エリアを確認する
複数の地域で工事を行う会社であれば、警備会社の対応エリアも確認しておきましょう。
現在は名古屋市内の現場だけでも、今後愛知県外や別の地域で警備が必要になる可能性がある場合、広いエリアに対応できる警備会社であれば、新しい会社を探す手間を減らせます。
遠方の現場を依頼する場合は、交通費や遠方料金などが発生するかもあわせて確認しておきましょう。
教育体制が整っているか
在籍している警備員の人数だけでなく、どのような教育を行っているかも重要です。
交通誘導警備では、車両や歩行者の動きを確認しながら、安全に誘導する必要があります。
そのため、法定教育だけでなく、現場で必要な知識や誘導方法について継続的に教育している会社かどうかも確認しておくと良いでしょう。
連絡や発注がしやすいか
継続して警備員を依頼する場合、毎回の発注や変更連絡のしやすさも重要です。
電話だけでなく、オンラインから警備員を予約・変更できる仕組みがあると、現場担当者の負担を減らせます。
また、過去の発注内容や現在の依頼状況を確認できるかも、警備会社を比較するポイントになります。
セキュリティスタッフの交通誘導警備
セキュリティスタッフでは、交通誘導警備・雑踏警備などの2号警備を中心に行っています。
1,100名以上の警備員が在籍しており、長期案件や複数名を必要とする現場にも対応できる体制を整えています。
工事現場の交通誘導をはじめ、イベント会場や駐車場など、さまざまな現場へ警備員を配置しています。
また、資格者の配置が必要な道路についても、現場住所や警備内容を確認したうえで対応します。
「何人必要か分からない」「資格者が必要な道路か分からない」という場合も、分かっている範囲の情報からご相談いただけます。
オンライン発注システム「隊リク!」
セキュリティスタッフでは、警備員の発注をオンラインで行える「隊リク!」を用意しています。
スマートフォンやパソコンから24時間、警備員の予約・変更・発注状況の確認などを行えます。
- 24時間オンラインで警備員を予約できる
- 依頼内容の変更ができる
- 過去の発注履歴を確認できる
- 必要な書類をダウンロードできる
電話・FAX・メールだけに頼らず、必要なタイミングで発注内容を確認できるため、継続して警備員を依頼する場合にも便利です。
隊リク!については、こちらの記事でも紹介しています。
まとめ
交通誘導警備を依頼する警備会社を選ぶときは、料金だけでなく、警備員の配置体制や有資格者の有無、損害賠償責任保険への加入状況などを確認しておきましょう。
長期案件や複数名の配置を依頼する場合は、急な欠員や人数変更にも対応できる体制があるかも重要です。
また、継続して利用するのであれば、対応エリアや教育体制、発注・変更のしやすさまで確認しておくと、警備会社選びで失敗しにくくなります。
セキュリティスタッフでも、交通誘導警備・雑踏警備のご依頼を承っています。
必要な警備員数が分からない場合や、初めて交通誘導警備を依頼する場合も、お気軽にご相談ください。
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